留学前は自分の苦手分野を集中的に勉強することが大切

留学前は自分の苦手分野を集中的に勉強することが大切

留学前は自分の苦手分野を集中的に勉強することが大切

私は大学3回生の時にイギリスの大学へ1年間留学しました。その留学にはTOEFL(PBT)で550点のスコアが必要だったため、留学前は特にTOEFLを重点的に勉強しました。

 

TOEFLはTOEICとは異なり、学術的なトピックで試験が構成されていて経済、社会、歴史、科学等幅広い分野の知識が求められます。また、リーディング、リスニング、文法そしてライティングと英語の総合力が必要な試験です。

 

私は大学受験の時に勉強したおかげで、リーディングと文法には自信があったのですが、リスニングとライティングの力が非常に弱く、このままでは目標スコアを越えられないと考えたため集中的に勉強しました。

 

リスニングの勉強では、海外のニュースチャンネルであるCNNやBBCをキャプション付で自宅にいるときはずっと見るようにしました。また外出中はアイポッドに海外ラジオチャンネルをダウンロードし、一人でいる時は常に英語を聞いている状態を心がけ、ネイティブのスピードやアクセント、言い回しに慣れるようにしました。

 

また、ただ聞き流すだけでは力にならないと思い、1日2回30分はシャドウイングと言って、耳から入ってきた英語を自分の口で発音し繰り返す訓練も行いました。

 

ライティングでは、インターネットで時事問題のトピックを拾って時間内に英文のエッセイを書く練習をしました。ただ、ライティングの場合自分だけでは、どの部分が悪いかフィードバックできなかったので、大学に留学しているネイティブの留学生にお願いし添削してもらい、正しい英文の書き方を身に付けました。その結果、無事に目標のスコアを達成することができ希望していたイギリスの大学へ留学することができました。
そして、イギリスへ行った後もこの勉強は大いに役立ちました。リスニングでは、イギリスのニュースチャンネルであるBBCで聞いていたイギリス英語のアクセントに慣れていたため、大学の授業や生活の中でイギリスでネイティブの発音を聞いた時も問題無く耳に入り大まかには理解することができました。

 

また、留学中は英文のエッセイを出さなくてはいけないことも多々ありましたが、ライティングの練習をしていたおかげで、英文のエッセイのアウトラインの組み立て方や言い回し等あらかじめ心得ていたおかげでスムーズに書くことができました。

 

現地の大学では苦労したことや大変な思いをしたことはたくさんありましたが、自分の苦手分野を補強して留学したことで、現地に行っても英語の面では慌てずに勉強に集中できたと思います。

 

留学中の限られた貴重な時間を活かすためにも、留学前に出来る限りの語学力をつけるに越したことはないと思います。


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